DJI Phantom 4 Pro / Pro+ V2.0 再生産開始!
〜プロフェッショナルユーザーに最適な仕様〜
Phantom 4 Pro V2.0 |
Phantom 4 Pro Plus V2.0 (スクリーン付プロポ) |
待望のDJI Phantom 4 Pro/Pro+ V2.0 の再生産 がスタート致しました!
よく比較対象となるDJIドローンとしてMavic 2 Proが挙げられますが、Phantom 4は最大4K60fps動画まで撮影可能(Mavic 2は最大4K30fps)、一方Mavic 2は折り畳み可能で全方位センサー搭載(Phantom 4は上方センサーなし)などの違いがあります。
その他特にプロユーザの方がPhantom 4に対してメリットを感じられる点は、以下の2つではないでしょうか。
■メカニカルシャッター搭載
精度の高い写真測量を行うためには、歪みの少ないメカニカルシャッター搭載機が適しています。InspireやMatriceなどの上位機種を採用しなくとも、測量業務に活用することが可能です。自動航行等の外部アプリを活用することが多い方には、送信機用デバイスが選べる「Phantom 4 Pro」をおすすめ致します。
■ATTIモード搭載
高度な操縦技術を求める際に、不意の状況を想定しGPS機能などを切ったATTIモードで操縦訓練を行うことがあります。ドローン操縦のスクール事業などを営む方には、送信機にモニタが標準搭載され管理の容易な「Phantom 4 Pro Plus」がおすすめです。
■高精度後処理測量システムKLAU PPKのベース機としても活用可能です
導入の際にネックとなっているInspire2+X7カメラの組み合わせに比べ、大幅にリーズナブルな価格で導入が可能となります。
KLAU PPKのページはこちらでご確認頂けます。
DJI Phantom 4 Pro/Pro+ V2.0についてのお問い合わせは
あおいドローンサービス/SkyLink秋田までお気軽にご連絡下さい。